野生のウーパールーパーの保護活動にご協力ください。

ウーパールーパーは、正式には“メキシコサラマンダー”という、メキシコ原産の生き物なんです。しかし現在、生息地であるソチミルコのあたりは水質汚染が進み、また外来魚の進出、食害によって、ウーパールーパーは絶滅の危機に瀕しております。1998年には6000匹いたとされるウーパールーパーですが、現在では1000匹以下に減少しているそうです。このままでは、あと数年で野生のウーパールーパーは絶滅してしまいます。

日本ウパルパ協会では、メキシコ国立自治大学のザンブラーノ博士の行っている保護活動に協力体制を作るべく、活動を始めました。ザンブラーノ博士らは、現在ソチミルコに8ヘクタールの池を準備しており、ウーパールーパーの避難所を作ろうと考えております。ソチミルコ全体を綺麗にするのは時間がかかり過ぎる為、まずは避難所を作り、最低限の生息地を確保しようとしているわけです。

しかしながら、そこを整備するには周辺地域の住民の協力や、莫大な費用もかかるため、難航している状況なのであります。

日本ウパルパ協会では、ウーパールーパーの人工繁殖の技術提供および、日本国内での募金活動や、生体やチャリティーグッズ等の売上による寄付金などで、協力したいと考えております。

現在、日本で流通しているウーパールーパーは、すべて日本国内でブリードされたものですが、是非ともそのルーツであるメキシコで、野生のウーパールーパーが絶滅に瀕している事も忘れないでください。彼らの絶滅を阻止するためにも、皆様方の協力をお願いしたいと考え活動しておりますので、是非ともご協力お願いいたします。

 

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